流水说  来自霓虹国的三行情书

 

あなた皺がふえましたね」“你的皱纹又多了呢。”そうか、これはお前への是么,这是我对你的愛の年輪なんだ...







あなた皺がふえましたね」
“你的皱纹又多了呢。”
そうか、これはお前への
是么,这是我对你的
愛の年輪なんだよ。
爱的年轮啊。

六十二年一緒に暮らしたのに今は天と地球で別々に
一同生活了62年 而今却天人永別
星を見てお休みと言ったけど
我对着天上的星星向你道晚安
返事あった様な なかった様な アンタ耳遠かったもんネ
回答若有若无 你呀 还是一样耳背呢

「京都と神戸で遠距離恋愛なの」とわたしがぼやくと
我抱怨京都和神户之间的远距离恋爱
「わたしなんて二十年も前から」とばあばが微笑んだ
而奶奶只是微笑着说[我的远距离恋爱从20年前就开始了呢]
天国のじいじ、闻こえましたか
天堂里的爷爷,您听到了么

あかんって
我不行了!
君のその笑顔は
你那样的笑容
凶器やわ!
是一种凶器呀

いつも遅刻ばかりの僕
总是迟到的我
たまには君を喜ばせたくて30分前についた
偶尔的想要逗你开心提前30分钟早到了
とっくに笑顔の君がいました
那儿早已站着笑容满面的你

俺についてこい 跟我走吧 
いやか 不願意? 
いやなら 僕がついていく 不愿意的话 我跟着你走 

十年ぶりの同窓会
时隔十年的同学会
捨てられなかったネックレスをひさしぶりにてけました
戴上了久违的舍不得丢掉的旧项链
あなたへの最後のメッセージです
这是给你最后的暗示

君のしかけた悪戯に
你的那些恶作剧
僕は わざと ひっかかるんだ
我是故意上当的呢
だって君の笑顔 がみたいから
只是想看见你的笑容

生きていれば 時間は減っていくもの
活着 剩下的时间会越来越少
そのなかで増えていくものがある
而在这之中,越累积越多的是
おまえへの気持ちと二人の思い出
我对你的心意和我们的回忆

「がんばれ!」と背中を押したのも 推我一把对我说加油的人 和 
「がんばらなくていい」と 抱住我说 不用逞强也可以的人 
抱きしめてくれたのも あなたでし 都是你 

君が悲しいとき 君が嬉しいとき
你悲伤的时候 你快乐的时候
最初に頭に浮かぶのが
都希望第一个浮现在你脑海中的人
僕でありますように
是我

メールも電話もデートの誘いも全部私からだった
短信,电话,约会,都是我主动的呢
でも许す 初めてのあなたからの提案が
不过,原谅你 因为你的第一次主动
「結婚しよう」だなんて
是对我说“我们结婚吧”

こんな日が来るなんて思わなかった
从未想过会有这样一天
僕の顔も見れずに「好きです」といってくれた君が
害羞的无法正视我的脸说着“我喜欢你”的你
まっすぐ僕を見て「さよなら」と告げるなんて
直视着我对我说了再见

私の化粧はね
我的妆容
あなたに会って 完成するの
在见到你的那一刻才真正完成了
あなたに会った时の笑顔が最後の仕上げだから
见到你时绽放的笑容是最后的润色

あなたは私を「元気なひまわり」っていってくれた
你总说我如同一株健康的向日葵
だったらもっと元気に育つよ
那么我会更健康的成长~
優しい太阳がいつも 近くにいるから
因为身边就有如同温柔的太阳般的你

久し振りのあなたからの電話
久违的你的电话
「别れた」という言葉と泣き声
传来你的哭泣声 说着你们分手了
[うれしい]とおもってしまった私は性格悪いですか
心里涌出一丝高兴的我 是不是很坏呢

ずっと欲しかった車が手に入れた
一直垂涎的那款车终于入手了
でも本当は車なんてなんでもよかった
其实 车子什么的怎样都好
きみさえ助手席に座ってくれれば、、
只要做在助手席上的人 是你

東京に来て(とうきょうにきて)
来到东京
君といっしょうに居る札幌より(きみといっしょうにいるさっぽろより)
比起有你的札幌
ずっと寒い(ずっとさむい)
这里要冷的多

君との帰り道(きみとのかえりみち)
和你一起回家的路程
少しでも长く一緒にいたくて(すこしでもながくいっしょにいたくて)
想和你多待一会儿 哪怕只有片刻
わざと各駅停車に乗りました(わざとかくえきていしゃにのりました)
故意乘上了每一站都停的慢车

きらいなシイタケは全部君の皿へ(きらいなしいたけはぜんぶきみのさらへ)
讨厌吃的香菇全都丢进你的盘子里
そんな小さなわがままが(そんなちいさなわがままが)
这小小的任性
僕の大きいな幸せです(ぼくのおおきいなしあわせです)
却成了我大大的幸福

三年生になってから 必死に勉強しています(さんねんせいになってからひっしにべんきょうしています)
升入三年级 拼了命的学习
どうしても 贵方と同じ学校に通いたいから(どうしてもあなたとおなじがっこうにかよいたいから)
无论如何也要和你考入同一所学校
私の第一志望は「あなた」です(わつぃのだいいちしぼうはあなたです)
只因为我的第一志愿 就是“你”

手のひらの短い生命線をじっと見て(てのひらのみじかいせいめいせんをじっとみて)
注视着掌心短短的生命线
「運命って本当にあるのかな」と独り言(うんめいってほんとうにあるのかなとひとりごと)
我自言自语“真的有命中注定这回事么”
妻は黙って油性ペンで手首まで生命線を伸ばしてくれた(つまはだまってゆせいぺんでてくびまでせいめいせんをのばしてくれた)
妻子只是默默的用水笔在我的手心描出一条长至手腕的生命线

妻よ
老伴儿呀
愛してるなんて言えないけど
我爱你什么的说不出口
俺より先に死んでくれるな
你 不能比我先走

贫乏学生のおれが見栄张って 「世界旅行したい」とつぶやいた
还是穷学生的我 为了充面子嘟囔着要环游世界
チャーハンを半分ずつしながら
你一边将炒饭分成一人一半
君は小さな声で「連れてって」
一边小声的说“带上我”

小さい頃から何度も遊びにいった君の家(ちいさいごろからなんどもあそびにいったいみのうえ)
小时候开始 就去玩过无数次的 你的家
でも 今日はとても照れくさい(でおきょうはとてもてれくさい)
今天 却格外叫人难为情
顔なじみのご両亲に 結婚のお願いなんて(かおなじみのごりょうしんにけっこんのおねがいなんて)
因为要向从小看我长大的你的父母请求同意我们的婚事

スポーツしか知らない僕が 思いを伝えるために(すぽーつしかしらないぼくが おもいをつたえるために)
只热衷与运动的我 为了向你传达我的心意
ボールじゃなくて 慣れないペンを握りました(なれないぺんをにぎりました)
这一次不是球 而是握住了久违的笔
次はあなたの手の握り方を教えてください(つぎはあなたのてのにぎりかたをおしえてください)
接下来请告诉我怎样握住你的手

もしも人間に尻尾があったら 如果人可以长尾巴 
ちょっと恥ずかしい 会觉得有点难为情呢 
君と一緒だと、いつも振ってしまいそうだから 因为只要和你在一起,我总会忍不住摇尾巴吧

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