离家出走时被姐姐给捡回家了(七)

 

这篇比较短,因为小编把R18部分都和谐了233...




这篇比较短,因为小编把R18部分都和谐了233,阅读原文里有,有爱自取~

413:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:15:55.54 ID:x60gR+VC0

「まあ、そういう話。たいしておもろないから話すのは好きちゃうんやけど」

「……君、うちのこと好いとるやろ?」

「あ……はい」

「やから、君には話とかななって」

「うちを狙ってもいいことないで、ってな」

「……関係ないですよ、そんなこと」

「俺はお姉さんのこと、好きですし」

「お姉さんがこうしていてくれるなら、俺はそれだけで充分です」

「無理やん、それも」

「こうして大人になるとな、子供をそんな道に引っ張るんがアカン、ってことぐらい思うんよ」

「嘛,就是这样。并没有什么意思所以并不喜欢说就是了」

「……你,喜欢我吧?」

「啊……恩」

「所以,就想着告诉你吧」

「就算要追我也没有什么好的,这样」

「……和那些没关系啊,这种的」

「而且我,喜欢姐姐」

「如果姐姐可以一直这样在一起的话,我只要那样就足够了」

「不行呢,那也」

「这样成为大人之后了呢,不能把小孩子带到那样的人生上去,就会这么想哦」

「君にはどんなんか知らんけど家族がいるし、なにより未来があるからなあ」

「うちみたいな女にひっかかっとったらあかんねんって」

「引っ掛けたんうちやけどさ」

「お姉さんは俺のこと嫌いですか?」

「嫌いなわけないやん」

「じゃあ、いいじゃないですか」

「来年、というか暫くしたら高校生です。高校卒業したらこっちに来ます。それからじゃダメですか?」

「……」

「虽然不知道你是什么情况但是还是有家人吧,最重要的是你还有你的未来」

「被我这样的女人所吸引是不行的」

「虽然已经被吸引上了」

「姐姐讨厌我吗?」

「当然不可能讨厌啊」

「那么,这样不就可以了吗」

「明年,应该说再过不久我就是高中生了。等高中毕业之后就到这里来。到那时候也不行吗?」

「……」

お姉さんが口ごもる

なにを考えているんだろう

お姉さんが考えていることなんて一つもわからない

俺が子供だったからなのか

お姉さんが特殊だったからなのか

お姉さんはたっぷりの間を置いて

ええよ、と答えた

けれどどうしてだろう、不安が拭えない

ええよ、と言ってくれるならどうしてお姉さんはそんなに

寂しそうだったんですか?

姐姐紧闭着嘴唇

在考虑什么呢

姐姐在考虑的事情我完全不知道

因为我还是个孩子吗

因为姐姐是特殊的吗

姐姐停顿了很长时间

可以哦,这么回答了

但是为什么呢,还是非常的不安

可以哦,明明就这么对我说了但是为什么

姐姐看上去这么的寂寞呢?

417:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:17:45.62 ID:VyjypGcu0

これが3年前か

这些都发生在3年前吗

418:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:18:04.39 ID:gRtil5uS0

少女マンガ的ならこのあと>>1を好きだという女が現れる

如果是少女漫画的话接下来就会有喜欢>>1的女孩子登场了吧

419:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:18:29.20 ID:BZkq5XDRO

>>410

おれは寝る

そして投下されたセクロス話をまとめて明日読む

>>410

我要睡了

然后投下的啪啪啪就留在明天一口气看

422:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:21:07.73 ID:DG3GhvA30

思ったんだが、3年後ってことは今高校卒業したってことか?ってことは、、、

突然想到,3年后也就是说现在高中毕业了是吗?这么说的话、、、

424:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:21:42.75 ID:x60gR+VC0

「今日が最期やな」

「最期じゃありません。暫くしたら会いに来ます」

「そやったな。ま、とにかく」

「今日は遊ぼか!」

「でもお店は?」

「自営業はな、融通聞くねん」

「どこに行きましょうね」

「今天就是最后一天了呢」

「不是最后。过一阵子就会来见面的」

「也是呢。嘛总之」

「今天就去玩吧!」

「但是店要怎么办?」

「自己开店啊,是可以自己调整的」

「要去哪玩呢」

「映画なんてどない?」

「いいですね」

「よし、じゃあ早速!」

「化粧はしませんよ」

「ええやん、あれ可愛いやん」

「俺は男ですから」

「今だけやで? 三年後はできんぐらい男らしゅーなっとるかもしれんで?」

「それでいいです」

「ったく、ケチやなあ」

「看电影怎么样?」

「不错呢」

「好,那么就出发!」

「我可不化妆哦」

「不是挺好的嘛,那个很可爱啊」

「我是男的啊」

「就今天嘛?三年之后说不定就变得很男人了嘛?」

「就这样就可以了」

「真是的,小气」

なんとか化粧をされずに出かけることとなる

初めてのお姉さんとデート

映画を見て、ご飯を食べて、ゲームセンター行って

楽しくないわけがなかった

总算是没有化妆出门了

和姐姐的第一次约会

看了电影,吃了饭,去了游戏厅

不可能会不高兴

426:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:23:04.96 ID:u5cl0fUlP

>>413

書き方うめーなぁ。

最後の辺りはNANAを思い出させる。

>>413

写的真好呢

最后那里想起了NANA了

430:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:25:16.41 ID:u5cl0fUlP

もうバッドエンドの雰囲気たっぷり。

充满了badend的氛围

でも最後は二人とも幸せになってもらいたい。

但是希望最后两个人能幸福

432:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:26:23.76 ID:x60gR+VC0

夜はお姉さんが料理を作ってくれることになり

帰りがけにスーパーで食材を買い込んだ

「こう見えて料理には自信あんねん」

「楽しみにしてます」

「ほんまかいや。君どうも感情薄いからなあ。だいたい、いつまで敬語なん?」

「癖なんで」

「律儀な子がいたもんやわ」

晚上由姐姐来做饭

回家之前去超市买食材了

「别看这样对于做菜还是有自信的哦」

「我会期待着的」

「是真的吗。总觉得你的感情起伏很小。还有,敬语准备说到什么时候?」

「这是习惯了」

「还真是个讲规矩的孩子呢」

慣れた手つきで食材を調理していく

野菜を切って、肉を切って

したごしらえして、炒めて

一時間ぐらいで料理が出された

「どないよ」

「おお……予想外」

「は? なんやて?」

「予想通りな出来栄え」

「それはそれでええ気分せんわー」

姐姐用熟练的手法处理着食材

切开蔬菜,切开肉类

做好准备,炒菜

大概过了一小时之后料理端了上来

「怎么样」

「噢噢……出乎意料呢」

「哈?你说什么?」

「意料之中的很棒呢」

「就算改口这么说了也高兴不起来呢」

実際、料理は美味しかった

というか料理の美味さよりなによりも

お姉さんのエプロン姿が一番刺激的でご飯どころじゃなかった

なんというか、お姉さんってほんと綺麗だなあ、と

实际上,料理很美味

但是比起料理的美味还是其他的什么的

姐姐的围裙装扮是最有刺激性的已经顾不上什么吃饭了

该怎么说呢,姐姐真是漂亮呢,这么觉得

435:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:30:20.90 ID:XSn6lXQD0

>>428

なんかもう涙出てきた

>>428

总觉得眼泪已经要流出来了

438:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:32:23.85 ID:x60gR+VC0

「ごちそうさまでした」

「お粗末でしたー」

洗い物を手伝いながらふと思う

こんな風に生活できるのも、もう暫くはないんだと

三年

少なくとも三年は遠いところに居続けることになる

たまに会えてもそれだけだろう

「多谢款待」

「粗茶淡饭招待不周了」

帮着洗衣服的时候突然想到

这样的生活,有一阵子不会有了

三年

至少这三年会一直在一个很远的地方

就算偶尔可以见面但也只是那样而已吧

なによりお姉さんは本当に俺を待っていてくれるんだろうか?

不安が顔に出ていたのか、お姉さんが後ろから乗っかかってきた

「な」

「はい」

「うち、好きな人できてん」

「はあ」

「気のない返事やな。告白されとんねんで?」

「……嬉しいですよ」

「こっち向きや」

「はい」

而且在那之前姐姐真的会等我吗?

不知道是不是不安表现在脸上了,姐姐从背后靠了上来

「呐」

「恩」

「我,有了喜欢的人了」

「哈……」

「没什么反应啊。你可是被告白了哦?」

「……很高兴哦」

「转过来这边」

「恩」

触れるかどうかの小さなキス

「ほんまに、好きやで」

お姉さんと初めて会った頃のように

俺はまた動けなくなった

この人はどれだけ俺の知らないことを知っているんだろう

若即若离的轻轻一吻

「真的,喜欢你」

就像最初和姐姐遇到的时候一样

我一动都动不了

这个人到底知道多少我不知道的事情呢

446:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:37:56.68 ID:x60gR+VC0

別々にお風呂に入ってゆったりとした時間を過ごす

何度でも挑戦するがやっぱりコーヒー

「さああ飲めるでしょうか!」

お姉さんはノリノリだ

因みにまだ飲めたことはない

ごくり、と喉を通す

あれ?

分开洗好澡悠闲的度过了一段时光

虽然已经挑战了好几次了结果还是要了咖啡

「撒能不能喝的下去呢!」

姐姐的兴致很高

顺便到这之前还是都喝不下去

咕,咖啡流过了喉咙

咦?

「これ、飲めます」

「やったやん!」

「というかこれ、いつもと苦味が違います」

「うん、それについては謝らなかん」

「?」

「うちよう考えたら濃い目が好きでな。君が飲んどったんめっちゃ濃かってん。やから普通のお店レベルに薄めてみた」

「……はあ」

「这个,能喝得下去」

「太好了!」

「不如说这个,和之前的苦味不一样」

「恩,这个我得对你道个歉」

「?」

「现在回想起来我是喜欢比较浓的。给你喝的也是很浓的。所以就冲淡到普通的店里的那种浓度了」

「哈……」

「ま、まあええやん、飲めたんやし。ほら、最初にきっついのん経験しとくとあとが楽やん? な? はは……怒った?」

「別に怒りませんよ。ちょっと、肩透かしな気分です」

「よかった」

時間は過ぎる

お姉さんといられる、短い夜

「ほな」

寝よか

聞きたくない言葉は当たり前にやってきた

「嘛,嘛不是也挺好吗,也能喝的下了。你看,最开始的时候经历一下比较浓的话之后就比较轻松吧?呐?哈哈……生气了?」

「并没有生气。就是,稍微有点失望」

「那就好」

时间流逝着

能和姐姐在一起的,短暂的夜晚

「来吧」

睡觉吧

不想听到的话语还是理所当然的来了

450:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:42:00.80 ID:x60gR+VC0

お姉さんは奥

俺は手前

七日間続いたお伽話も今日で終わる

明日、目が覚めたら

お姉さんが仕事に行くついでに俺は帰る

嫌だ

帰りたくない

ずっとここにいたい

姐姐睡在里侧

我睡在外侧

持续了七天的童话般的时间今天就要画上句号

明天醒来之后

姐姐去工作的时候就会送我走

不要

不想回去

想要一直在这里

そう考えても意味がない

言えない気持ち

言ってもお姉さんが困るだけだ

撫でる髪は今日も柔らかい

お姉さんの綺麗な髪は今日もいい匂いがする

ずっと撫でていたい

ずっと傍にいたい

どうして俺は十五歳なんだろうなんて

どうしようもないことに苛立った

お姉さん、お姉さん

就算这样想也没有意义

说不出口的感情

就算说出来了也只会让姐姐困扰

轻抚过的头发今天也是那么的柔软

姐姐漂亮的头发今天也散发出好闻的味道

想要一直这样抚摸

想要一直在身边

为什么我只有十五岁呢

感到无可奈何的烦躁

姐姐,姐姐

「なあ」

答えられなかった

今口にしたら、なにかを言葉にしたら

一緒に涙まで出てしまう

「この前の続き、しよか」

「呐」

回应说不出口

现在说出口的话,如果开口说话的话

眼泪就会一起流出来

「之前的那个后续,来做吧」

451:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:42:55.79 ID:UQjJ1AMm0

うぉおおおおおーーー

唔噢噢噢噢噢噢ーーー

452:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:43:48.24 ID:/P+EFkjn0

待っとったで

等了很久了啊

455:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:47:09.00 ID:x60gR+VC0

「目、つぶってや」

言われたままに目をつぶる

布団が浮いて、冷たい空気が入り込んできた

ぱさり、と

絹擦れの音が聞こえた

「ええよ、開けて」

カーテンの隙間から通る傾いた月の光がお姉さんを照らしていた

「眼睛,先闭一下」

按姐姐说的把眼睛闭上

被子鼓了起来,冰冷的空气流入了被子里

沙沙沙

可以听到布料摩擦的声音

「可以了,把眼睛睁开」

从窗帘的缝隙中漏进来的倾斜的月光照亮了姐姐

それはとても幻想的で

物語の中だけでしか見られない存在に思えた

肌が白く輝いて

髪が淡く煌めいて

「綺麗です」

「ありがと」

那是如梦幻般的光景

甚至让人认为是只有在故事中才能见到的存在

肌肤泛出雪白的光泽

头发反射出微弱的光芒

「真漂亮」

「谢谢」

「うちな、この前みたいなんも好きやけど、今日は普通にしたいかな」

「はい」

「やから、今日は君が頑張ってな」

「はい」

「ははっ」

「ええこやな」

キス

「我啊,之前那样的也挺喜欢的,不过今天想普通的来做呢」

「好的」

「所以,今天你要加油哦」

「好的」

「哈哈」

「真是个好孩子」



459:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:49:03.91 ID:b9nBtt+/0

切ないな

真悲伤呢

463:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:52:00.10 ID:u5cl0fUlP

エッチ描写よりも翌日のお別れシーンが早くみたい。

比起H的描写更想看第二天分别的场景

てか、この後の描写では抜けないわ。

切なすぎる。

应该说,这之后的描写撸不出啊。

太悲伤了。

466:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:52:26.55 ID:x60gR+VC0

お姉さんが上でこそあれ

重ねるだけの普通のキスをして

お姉さんは横になった

俺は興奮の中で混乱することなく

きっとそれはお姉さんのお陰なんだけど

自分からお姉さんにキスをする

感情をいっぱい込めてキスをする

好きという気持ちが伝わるように

伝えるようにキスをする

姐姐从上面稍微移动

嘴唇重叠在了一起

然后姐姐横躺了下来

我在兴奋的同时并没有混乱

我想那一定是多亏了姐姐

我主动吻了姐姐

将情感全部包涵在了吻里

就像能把喜欢的情感传达过去一般

希望能把这传达过去的吻

舌を入れて

お姉さんがしてくれたみたいに舐めあげていく

乱雑にすることなく

ゆっくりと

愛でるように

全ては愛でるために

たまに、お姉さんが息を漏らす

たまに、お姉さんが体を震わす

舌と舌がもつれあい

唾液がお姉さんと行き交って

一つに溶けていく

把舌头伸进去

就像姐姐做的那样舔了起来

没有混乱

慢慢的

就像是为了爱

一切都是为了爱

有时,姐姐会发出喘息声

有时,姐姐的身体会发出颤抖

舌头与舌头纠缠在一起

唾液与姐姐的融合在一起

化为一体

「好きです」

離れて囁くと

意外にもお姉さんは呆気にとられて

恥ずかしそうに顔を背けた

「知っとるわ、アホ」

本当に、俺は心からお姉さんが好きだ

「我喜欢你」

稍微分开轻轻的这么诉说

意外的姐姐显得有些惊讶

然后好像害羞似的把脸别开

「我知道的,笨蛋」

真的是,我打从心底喜欢着姐姐

468:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:53:47.46 ID:b8BatodPi

めっちゃ切ないやんか

悲伤的一塌糊涂啊

469:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:54:17.38 ID:jj29KRDR0

脱いだパンツで涙を拭った

用脱下来的胖次擦一下眼泪

470:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:55:16.24 ID:Ie8ey+zM0

>>469

きたないな…

>>469

好脏啊…

471:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:55:38.95 ID:AUt0IESy0

>>469

顔洗ってきなさい

>>469

快去洗脸啦

474:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 01:58:23.66 ID:0dqWvIpFO

>>469

Me to

>>469

Me to

499:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 02:13:22.81 ID:nGltGpd10

ちんこから涙が…

丁丁流出了眼泪…

514:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 02:28:35.96 ID:uqccrcJW0

性描写なのにキレイと切なく感じる

。・゚・(ノД`)・゚・。

明明是性的描写却这么美丽这么悲伤

。・゚・(ノД`)・゚・。

526:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 02:39:31.56 ID:3JppHkkR0

もう寝る

顔にパンツかぶせて寝る

我要睡了

把胖次盖在脸上睡了

527:名も無き被検体774号+: 2013/03/20(水) 02:42:25.31 ID:0dqWvIpFO

>>526

おやすみ

窒息すんなよノシ

>>526

晚安

小心不要窒息哦ノシ

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