中国人写的日语歌|《樱花落去之时》

 

点击上方“明王道日语”可以订阅哦《桜の花が舞い落ちるとき》歌曲介绍这首歌的原曲《锦鲤抄》出自中文古风圈大神银...



点击上方“明王道日语”可以订阅哦

《桜の花が舞い落ちるとき》



歌曲介绍

这首歌的原曲《锦鲤抄》出自中文古风圈大神银临的个人专辑《腐草为萤》。是2013年十大古风歌曲之一,2014年为止仍是5sing网上的“编辑推荐歌曲”,至今仍传唱不衰。见惯了中文古风圈用日本的曲子填词翻唱,像这样优秀的原创曲目确实让人眼前一亮。

此歌翻唱版本众多,特别值得一提的便是由国人填词的日文翻唱版。曲调与歌词优美诗意,歌姬的声音甜美动人,娓娓道来一个故事。故事里有一棵樱树爱上了人类少年,为其幻化人形,名唤“樱吹”,可惜花季过去,没能见到少年的樱吹再次变回树木,等待着重逢之日……

歌词翻译

「桜の花が舞い落ちるとき」

樱花落去之时

原曲:《锦鲤抄》

木陰(こかげ)に揺(ゆ)れている

在树荫下摇曳着的

真夏(まなつ)の花(はな)がひらいた

盛夏的花开放了

どんな物語(ものがたり)を

会讲述着

語(かた)るのかな

怎样的故事呢

花(はな)の流(なが)れる川(かわ)

漂着花朵的河流

夕焼(ゆうや)けで赤(あか)くなった

被晚霞映红

昔(むかし)は朦朧(もうろう)とした

过去渐渐变得模糊

まだ残(のこ)るのは?

还残留着的是什么?

真(ま)っ白(しろ)に 咲(さ)いたのは 最(さい)後(ごう)の思(おも)い

纯白地绽放着的,最后的思念

真(ま)っ赤(あか)に 落(お)ちたのは 最初(さいしょ)の出会(であ)い

鲜红地落下的,最初的相遇

この心(こころ)を桜色(さくらいろ)に

将这颗心染上樱色的

染(そ)めるのは君(きみ)の温(おん)度(ど)が

你的温度

長(なが)く長(なが)く運(うん)命(めい)に

在漫长的漫长的命运的长河中

ひびいてる 回(まわ)ってる どうしようもなくて

不断回响,无法休止

捨(す)てられない気持(きも)ち

无法舍弃的感情

おりのように溜(た)まっていく

像沉淀物一样地慢慢累积

気(き)づけないのままに

在不知不觉之中

埃(ほこり)になった

化作了尘埃

雨(あめ)で思(おも)い出(だ)した

在雨天回想起来的

息(いき)を奪(うば)う優(やさ)しさを

令人窒息的温柔

いつでも触(ふ)れるように

为了随时都能感受到

胸(むね)に刻(きざ)む

而铭记于心

真(ま)っ白(しろ)に 咲(さ)いたのは 最(さい)後(ごう)の思(おも)い

纯白地绽放着的,最后的思念

真(ま)っ赤(あか)に 落(お)ちたのは 最初(さいしょ)の出会(であ)い

鲜红地落下的,最初的相遇

この心(こころ)を桜色(さくらいろ)に

将这颗心染上樱色的

染(そ)めるのは君(きみ)の温(おん)度(ど)が

你的温度

長(なが)く長(なが)く運(うん)命(めい)に

在漫长的漫长的命运的长河中

ひびいてる 回(まわ)ってる どうしようもなくて

不断回响,无法休止

いつかは 消(き)えるでしょう

总有一天,我会消失的吧

それなら また会(あ)えるのか?

那样的话,还能再见到你吗?

散(ち)りまがう桜(さくら)で

用纷落的漫天的樱花

終幕(しゅうまく)してあげよう

来为你上演我的终幕吧

声(こえ)を出(だ)せないとしても

即便无法出声

さよならの 言葉(ことば)は きっと聞(き)こえるかな

我的告别,你肯定能听见吧

木陰(こかげ)に揺(ゆ)れている

在树荫下摇曳着的

真夏(まなつ)の花(はな)がひらいた

盛夏的花开放了



单词解析

木陰(こかげ)【名词】树阴,树下。

【例句】木陰に憩う。/在树荫下休息。

真(ま)っ白(しろ) 雪白,纯白,洁白。

【例句】山の上に真っ白な雪が降り積もる。/山顶上堆积着皑皑的白雪。

桜色(さくらいろ)【名词】淡红色,樱花色。

【例句】顔がほんのり桜色になる。/脸上稍微发红。

夕焼(ゆうや)け 【名词】晚霞,火烧云。

【例句】西の空が夕焼けで赤くなった。/西边天空被晚霞映红。

澱(おり)【名词】沉淀物,沉渣,渣滓。

【例句】水の澱。/水里的沉渣


    关注 明王道日语


微信扫一扫关注公众号

0 个评论

要回复文章请先登录注册